古河林業の特徴・評価・評判
秋田県の阿仁銅山に植林を開始したのが山林事業の始まりです。
昭和4年3月、合名会社古河林業として独立、昭和42年7月に株式会社に改組改称し、
現在は秋田県阿仁、宮城県七ヶ宿、三重県大紀町に6,100haの山林を所有、
樹齢50年以上の原木を年間17,000?伐採し、山林事業を行っています。
住宅事業は昭和48年から開始、現在、東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・三重の1都5県に営業所と、
モデルハウスを、東京丸の内にショールームを展開しています。
木造在来工法で、林業を背景にしているだけに、木材を豊富に使用した仕上がりになっています。
会社設立 | 明治10年 |
資本金 | 1,000万円 |
営業地域 | 東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・三重 |
売上げ高 | ― |
年間着工棟数 | 256棟(2006年度実績) |
工法 | 木造軸組み工法 |
標準の坪単価 | 50~60万/坪 |
古河林業のラインナップ(施工例)
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※以上11点の画像は古河林業の
ホームページよりお借りしました。
ホームページよりお借りしました。